「歯列矯正に興味がある」
「インビザラインをしようかと思ってるけど、実際のとこどうなん?」
そう思っているそこのあなた!
2年前からマウスピース型矯正(インビザライン)をし始めて、いまだ矯正中の私つむりがインビザラインのメリット・デメリットを解説していきます!
メリット4つ
- 外すことができる
- ブラケット(ワイヤー)矯正よりは目立ちにくい
- ダイエットになる
- 食いしばりによる歯の摩耗を防げる
デメリット5つ
- お手入れが面倒
- 活舌が悪くなる
- 自己管理がいる
- 作り直しに時間がかかる
- 目立ちにくい、とはいっても実際問題目立つ
1つずつ解説していきます!
メリット4選
外すことができる
ワイヤー矯正と違って、マウスピース型矯正(インビザライン)は自分で外すことができます。
なので、写真を撮るときなど「今は外しておきたいな」っていうときは取ることができます。
食事の時も外せるので、ワイヤー矯正よりも異物感なく食事をすることができます。
ブラケット(ワイヤー)矯正よりは目立ちにくい
ワイヤー矯正も価格は上がりますが、目立ちにくい透明のブラケットにすることはできます。
ただ、ワイヤーは透明ではないので、口を開けたときに、矯正してるなっていうのは他人からすぐわかります。
その点インビザラインは無色透明のマウスピースなので、ぱっと見ではばれないと思います。
そこが「目立たない矯正」と謳われるゆえんなんですが、
が!
デメリットに書きますが、広告で謳っているほど目立たないわけではないです!
あくまで、ワイヤー矯正よりは目立たない、ぐらいの立ち位置です。
ダイエットになる
インビザラインは食事中以外は、ずっとつけていないといけません。
1日22時間ぐらい装着していることによって、歯を動かしていくからです。
そして、つけている最中は「水」しか口にできません。
マウスピースをつけたまま飲食しちゃうと、歯とマウスピースの間に入っちゃうからですね。
(一度外すの忘れて、ものかじったことあるんですけど、めっちゃ!おいしくなかったです)
食事のたびに、
外す→マウスピース洗う→食べる→歯磨きor口ゆすぐ→つける
という一連の流れをしないといけなくなります。
1日に何回もしてるとわかるんですけど、
結構面倒くさいです(;´Д`)
なので、私は間食がなくなりました。
なんなら付け外しが面倒くさくて、1日2食にしてた期間もあります。
さすがにおなか減るのでやめましたが。
マウスピースのおかげで、ダラダラ食べ続けるということができなくなるので、食事・食べないときのメリハリができます。
ダラダラおやつがなくなって、ダイエットにもなるし歯並びもよくなるし、一石二鳥です。
食いしばりによる歯の摩耗を防げる
私は、寝ている最中に歯を食いしばってしまうんですが、
(何回か寝ている間に詰め物を砕いています笑)
寝ている最中もマウスピースをしているので、今はマウスピースがクッションになっています。
先生にも「マウスピースがクッションになって、歯の負担が減る」と言われました。
食いしばりや歯ぎしりがある人は、マウスピースをして寝ることで、歯の摩耗を防げるかもしれません。
デメリット5選
お手入れが面倒
外すたびの洗浄がわりと面倒くさいです。
ゆすいで、洗剤をつけて歯ブラシでこするだけなので、1分もかからないんですが、1日に何回もとなると、やっぱ面倒くさいです。
「洗えないときはゆすぐだけでもいい」
と言われたので、私は、朝晩はちゃんと洗って、お昼は水でゆすぐだけにしています。
活舌が悪くなる
マウスピースをつけていると滑舌が悪くなります。
さ行が言いにくい(笑)
職場でも、家族としゃべるときでも、聞き返されることが増えました。
ただ、慣れてくるので、数か月もすれば問題なくしゃべれます。
自己管理がいる
ワイヤー矯正と違って、インビザラインは外せてしまうので、つける時間は自分で気にしないといけないです。
インビザラインは1週間ごとにどんどんマウスピースを変えていって、歯を動かしていきます。
新しいマウスピースをはめると、最初は圧迫感があるんですが、
1日20~22時間くらいつけていると、3,4日ほどで感じなくなります。
ただ、外している時間が長かったりすると、1週間たってもはめたときに圧迫感を感じるので、
そんな時は10日に伸ばしてみたり、2週間同じものを使い続けたりして調整してます。
何回か、朝つけ忘れて出かけてしまったことがあるんですが、
日中「歯が動いてるかも?」っていう違和感が出だします。
ワイヤー矯正よりは、自己管理がいります。
作り直しに時間がかかる
インビザラインをし始めるときに、シミュレーションを見せてくれるんですが、
そう思い通りに歯は動いてくれません。
ということで、インビザラインは途中で何回か作り直しが入るんですが、
データを取り直して、それをアメリカに送って、できたものが郵送されてくるのに1か月かかります。
つまり、作り直している間は、治療が止まってしまうんです。
私は今まで2回作り直しているので、2年のうち2か月はただの待期期間で過ぎてますね。
早く終わってきれいな歯並びになりたいな、と思っているのに作り直しのたびに1か月待たされるのは、インビザラインを選んだうえで、一番の失敗だったなと思っています。
目立ちにくい、とはいっても実際問題目立つ
インビザラインのうたい文句が「目立ちにくい」。
確かに、ワイヤー矯正よりは目立ちにくいです。
でも、インビザラインもいうて目立ちます。
理由はこの4つ。
- 歯にトゲトゲがつく
- マウスピースの中に水滴がつく
- ゴムをかけるためのフックがつく
- 輪ゴムをかけるときもある
歯にトゲトゲがつく
インビザラインでは、マウスピースを歯にしっかり固定して動かすために、歯に突起をつけます。
自分の歯がトゲだらけになるので、見慣れるまでは異様です。
マウスピースの中に水滴がつく
マウスピースが歯にピッタリくっついているとはいえ、歯の間とか微妙に隙間もあります。
そこに水滴がついてしまうので、近距離で見ると何かはめてる感は全然あります。
ゴムをかけるためのフックがつく
動いた歯が戻らないように、ゴムかけをするんですが、そのフックが銀色のものもあります。
それを歯につけたり、アンカーといって歯茎にねじ込んだりします。
どんなものがつくのか、興味がある方は、以前別の記事に写真を載せたので、よかったら見てみてください。
輪ゴムをかけるときもある
マウスピース自体に切れ込みが入っていて、輪ゴムをかけて引っ張ることもあります。
マウスピース自体が無色透明だろうが、口の中に輪ゴムが引っかかっていて目立たないわけがない!
輪ゴムをかけていた時は、ずっとマスクしてました。

まとめ
インビザラインのメリットとデメリットをあげていきました。
あくまで私の主観ですが、「インビザラインをしようかな」と思っている方の参考になればうれしいです。
歯列矯正は長く付き合っていかないといけない治療なので、ワイヤー矯正・マウスピース矯正、どちらが自分にとって、より負担がなさそうか、検討してもらえればと思います。
一緒にがんばりましょう☺
ありがとうございました!


コメント